2007/09/01

扇風機故障→自前で修理

つい数ヶ月前から、我が家の扇風機第一号が調子が悪くなった。正確に言うと、買って半年くらいからスイッチの接触が悪くなり、「オン(電源入)」を押すとタイマーが変わり、スイッチが入らない。それでも何回かトライすると動くので、だましだまし使っていたが、いよいよ一年の保障期間が切れるというので、購入したフランス資本の大型スーパーに持っていったらこいつ、急におりこうさんになって正常に動くではないか。こうなってはいくら調子が悪いから見てくれと言っても無理。泣く泣く扇風機を再び持ち帰った。

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当然のことながら、持ち帰った夜から同じ症状が・・・それでも我慢して使っていたが、いよいよ耐え切れなくなり、よし、また持っていくぞ、と購入年月日を確認したらもう一年が過ぎている(ToT)

仕方ないから分解してみてみることに。

そうしたら、基板の裏で部品を半田付けしているところから飛び出ている部品の針金のような足が隣に接触しているようだ。何箇所かあるはみ出した足を切り取って接触しないようにすると、おー、まったく正常に動くようになりました。

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いやー、かみさまありがとうです。修理前にしっかりお祈りしましたからね。

それにしても、よかった、というべきか、ちゃんと足切っとけよ、というべきか・・・

普通日本ならこんな症状が出たら、電子部品が故障して部品交換しない限りうんともすんとも言わなくなるのに、基板の後ろをきれいにしただけで動くようになるとは、さすが、アメージングタイランド。

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2007/08/27

車ぶつけられました(ToT)

昨日土曜日、hanaちゃんが狂犬病の予防注射を受けに行くため、病院に行った。戻ってみると右前部のバンパーにへこみ傷が・・・よく見ると、タイヤの上辺りのボディもつぶれている・・・

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車は頭から駐車して右前部のすぐ横は、車の止められないスペース。どうやって考えてもここでぶつけられたとは考えられない。ということは、その時まで気がつかなかっただけで「犯行」はそれ以前になされたと思われる。

思い当たる節は・・と思い巡らすと、金曜の午後に職場から外出し、戻ったときにスペースがなかったので、いつもと違う場所に止めといた時。それと、金曜夜にある方のところで食事に招かれていった時に、道端に止めた時のどちらか。

ま、考えても車が直るわけでもなし、日曜の礼拝には賛美歌のリードをすることになっていたので気分一新してhanaちゃんと教会に行ってその賛美の練習をした。

やれやれ(^_^;)

わが愛車は、日本でいうダイハツミラ。

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私が大学生の時のモデルなので、少なくとも20年、最長で25年物だと思う。そんな代物でもこちらでは立派に売り買いされて、わが愛車は10万バーツ(30-35万円)で購入した。これでも仕事の前任者から譲ってもらったので安いほうなのだ。まともに外で買うと日本人という事もあり安く売ってもらえず、さらに数万バーツくらい高くなったかもしれない。

先日日本でわが愛車よりはるかに新しい10年もたってないモデルの廃車がトラックに載せられて運ばれるのを目撃したが、「それオレにちょうだいよ~」と叫びたくなった。

ちなみにホンダのフィットやトヨタのヴィッツの新車が  タイ製で60万バーツ超。車は税金がかけられて超高級品なのだ・・・が、街にあふれている車はわがミラ君より新しい車ばかりが目立つ。

この謎はいまだに解けていないが、一説によると最近はやりだしたクレジットカードの恩恵と、親が子供に買い与えることが普通であるという文化によるものの二つの理由が大きいらしい。

そして、もうひとつ。前述したように車が高級品なゆえに、中古価格が下がらず、新車で買っても数年乗って手放す時にいい値で売れるということと、中古がまだまだ信用が出来ず、下手なのをつかまされると故障だらけで修理がかさみ大損してしまうので、トータルで考えると新車を買ったほうが得という心理も働いているようだ。

話は変わるが、今日教会に行こうとした時、二車線の道路の右側の、右折直進兼用レーンの停止線から二台目に止まっていて、信号が変わって交差点にさしかかろうとした時左の車線の車が異常接近、これは危ないと思い急ブレーキを踏んで止まったら、左の車線から右折をして去っていった。

左斜線から右折というのは、何度も経験があるが、たいていは、自分よりも前に走っている車である。この場合、先行車のウインカーが見えるので、相手が悪いと知りつつも先に行かせるようにしている。

一度だけ60キロ超で走っている時に、猛スピードで左から追い越しざまに右折して行った輩があり、その時も冷や汗物だったが、ずっとバックミラーで動きを見ていたので、来るな、と警戒していたので大丈夫だった。

今回のように、並んで走っている車がいきなり、車体をぶつけるようにして右折を始めるというのは初めてで、タイ人同士なら衝突していたことだろう。

私も、その前の日にもらい事故を経験していなければ、そんなに慎重には走ってなかったかもしれない。

神様に感謝、である。

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2007/06/16

初めての出会い--ングゥー編

これは決して妻には言えない。

初めて君を見た時、僕は瞬間に固まってしまった。そのつぶらな瞳、口先から見える小さな舌に目を奪われ、僕は、前にも後ろにも動くことが出来ず、ただ、君と目と目を合わせその場にとどまるので精一杯だった。

そして、君の体に目をやると、そのほっそりとした、まるで若枝のような体、そして日の光を反射して、若葉色に輝く君の肌に目は釘付けになった。

そして、とうとう僕はこらえきれなくなり、叫んだ。

「hanaちゃーん、へっ、へっ、へびだよー。1m以上あるよ。どうしよう?」

その前の晩、隣に住んでいるおばあちゃんから大きなへびが出てびっくりした、という話を聞かされていたが、まさかその次の朝、脱走して我が家に忍び込んでくるとは思わなかった。

私は応戦しようとして武器を探しにうろうろしていると、hanaちゃんが「ほっといたら逃げてくわよ。」というので様子を見ることにしたら、すばやく身を翻して逃げて行き、隣の家に戻っていった。

とりあえず一難去ったが、今度変なところでばったり出会わないように、祈っている最中である。

今日の朝の出来事。

アメージングタイランド

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2007/06/14

タイの床屋さん

一ヶ月ほど前から出張続きで、hanaから「そろそろ髪切ってくればー」との一声で、いつもの床屋に行ってきた。

いつもの床屋はまったく普通の床屋で髪を切るだけだと70バーツ。前にバンコクのモバイルに行った時に余りの暑さに髪切りに行った時は、同じ店構えで50バーツ。チェンマイ最大のワルロット市場の中だと、相当ワイルドだけど、髪まで洗って50バーツ。70バーツはちょっと高めかもしれないけど、うちの近くの床屋街はだいたいそれくらい。ちなみにhanaちゃんは洗髪込みで150バーツくらいのところに行ってるが、こちらの平均は100から150くらいなそう。これより上はきりがなくて、日本並の所まであるらしい。

さて、価格調査はおいといて、いつものように、バリカンの一番短い刃でガガーッと刈ってもらった。最近は、値段が一緒なので髭剃りもしてもらうようになった。私が始めてアジアに住んだころは、髭剃りはご法度であった。血液を媒介して移る病気、たとえばエイズや肝炎になるリスクを回避するためである。

今のタイはどうか。私は、そこらへんのタイの床屋事情をまだ知らない。でも、タイに住んでいると昔とは違って緊張感がなく、逆に気が抜けてしまい、「ま、いいか」と何でもお構い無しに食べたり飲んだりしてしまう。幸いに今のところ実害はない(と思う・・・肝炎は検査しないとキャリヤかどうかわからないから)

さて、それで先日床屋に行った件に話を戻すと・・・

いつもの通り、頭を刈ってもらい、その後髭剃り。そして最後にいつもと違ってなにかローションみたいな物をサービスで塗ってくれた。いやー、ジンジンしみるなー、しかも臭いもきついぞ、さすがタイのローションは強烈だな。んっ?でもなんかこの臭いどこか懐かしい臭いだな。なんだろうこれ・・・

ちょっと待て、これオキシドールじゃないの?髭剃り後にオキシドールってそりゃしみるでしょ。で、それよりなによりなんでオキシドール?髭剃りの消毒がいまいちで顔を直接消毒?おいおい、顔をオキシドールで消毒する前に、剃刀をきれいにしてよね。それとも念には念を入れて消毒してくれているのか・・・この親切さ?にかえって不安が倍増したのでした。

アメージングタイランド(^_^;)

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2007/01/25

これは何かな?回答編

uyuさん、二人で頭つき合わせて考えてくれてありがとうございます。しかもわからなかっただなんて、ほんとうれしい限りです。

でも、答えを聞くとなるほど、と思うんじゃないかと思います。

答えは、「電撃蚊取りラケット」です。

なるほどー、でしょ。日本でもお店の軒先に紫色のランプのついた蚊取り器があるけど、あれと原理は同じで、この細かい金属メッシュに電気を流して、引っかかった蚊をバチッとやっつけます。音も結構大きいし、暗い中でやるとヒットした一瞬閃光が走ります。

と言っても買った当初はなかなか命中しなくて、何度もこれ不良品かな?とか電池切れてるんじゃないかな、と思うくらいでしたが、ある時にコツを得て最近は割りと命中率が高くなってきました。

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2007/01/19

これは何かな?

最近は、「月々」を脱して「週々」くらいにはなっているみたいだなあ。今だけだと思うので書けるうちに書いておこうと思います。

さて、この写真はなんだかわかる?

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こりゃ相当難しいかな。下の絵は拡大した物です。

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別に当たったからといって何もでないけど・・・

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2006/10/21

ジャイ・イェン(冷たい心)

やはり書いておかずにはおられない。

だってタイなんだもん、では片付けられないよ、今回の件は。

先月末あたりから世界的にこの業界では有名なO社のタイ支店にコンタクトを取り、義手の部品を取り寄せようとした。数ヶ月前にも今後のためにとカタログを送ってもらうように頼んだが、断られ、せめてプライスリストを送ってくれ、と言ったら品数が多すぎてこれもだめ、それでも食い下がって何とか義足の一部のパーツリストをファックスしてもらった。その時も相当高飛車な商売してるな、とは思ったが、特に購入する部品もなくそのときはそれで終わった。

 今回、来月初めにある義手のセミナー用に部品購入のため再度連絡を取ったが、今度もカタログはもちろんだめ、プライスリストは品数が多すぎて品番を教えてくれたら教える、とカタログもないのにどうやって品番わかるんじゃこりゃー、と切れそうになったが、そこは「冷たい心」イコール「いい人」のこの国の文化にのっとり、ネットで品番を調べることにした。O社のUSA支店にPDFカタログがあったので、これ幸いとダウンロードし、それを見ながら注文することになった。カタログだけではわからないところがあるので、いろいろ問い合わせてみるがよくわからない。他にもあたってみたが、いまひとつわからない。たったひとつのパーツ以外は在庫してて、そのパーツを本国から取り寄せるので3週間かかるとのこと。そんなに待てないから在庫分だけでも早く送って、と言ってもできない、の一点張り。最終的に50万円くらいの注文を前払いしたらという条件で、在庫分だけすぐに送ってもらうことにした。

その後、パーツ情報が知りたくて、だめもとでO社の日本支店に問い合わせをすることにした。そうしたら、すごい迅速な対応でしかも日本からわざわざカタログを送ってくれた。日本からわずか2日で届き、昨日手に入れることが出来た。なんとすばらしいことか。いくら感謝しても足りないくらい感謝している。日本支社には一円も落ちないわけだからまったく無駄な営業だと思うが、こちらが困っているのをよく理解してくれて対応してくれ本当に頭か下がる思いである。

そんなあったかい気持ちも束の間、本物のカタログで見ると、例の在庫にないというパーツが見当違いのパーツのようだ。さて、在庫分すぐ送るって言ってたはずだけど、いまだにタイ支店のほうからは物が届いていないからたぶん発送してないだろうと読んで連絡すると、明日発送します、とのこと。これはラッキーと見当違いのパーツをキャンセルして他の部品に換えてもらおうと話したら、出来ないと。いくら言っても平行線なのであきらめて、もらったカタログに載っているケーブル(義手をコントロールするための紐のようなもの)を注文しようとしたら、扱ってない。ケーブルなしでどうやって義手作るかって聞いたら、どうやらタイ支店では完成品のケーブルセットなるものしか扱ってないらしい。その紹介されたものがセットで3万円ほど。買えないよ、そんな高いもん。

ここまででもう相当疲れてしまった。当然のことながら今日現在物は届いていない。

もうこのO社はあきらめて他の方法を探そうと思う。私の心は冷たくなるばかりかどんどんヒートアップしていくばかりだ。

こんな「だってタイなんだもん」は今回だけにしてもらいたい、ぜひぜひ。

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2006/09/11

うっかりして落ちちゃいましたー

これは、ぜひ記録にとどめておきたい、というネタを「だってタイなんだもん」カテゴリーでお知らせしていきたいと思います。

第一弾は、うちのローカルスタッフのアート君です。

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 セミナー開催の前の週のことでした。セミナーの準備でオフィスとワークショップを行ったり来たりしていると、なにやら玄関前に人だかりが・・・

 スタッフのニタヤに聞くと、「何かあったらしい」とのこと。ちょっと外に出てみると、スタッフのアートが「誰かの車が川に落ちちゃったらしい」とにこにこしながら教えてくれた。実は、この時点では彼はだれか他人の車が落ちたと思って馬鹿なやつ、と思っていたらしい。(後日談)

 そうして財団の前の川を見に行くと、なんと車が河に落ちているーーっ。しかもアートの車であることは、そのポンコツ度からして一目瞭然。その後の彼の動転振りといったらかわいそうで声もかけられないほど。でもそのすぐ後でニタヤの知恵で裏の陸軍にかけあってすぐにクレーンで引き上げてもらったのはえらかった。そして、この陸軍の兵士がかっこよくてまるで映画みたいに川に入ったかと思ったら、車にチェーンをつけてうまくクレーンで引っ張って道路まで引き上げてしまった。

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 ちなみにこの写真の黄色のシャツがうちのスタッフのアート君です。事の顛末は、この日財団の駐車場はいっぱいでアート君はゲートからまっすぐに入って突き当たりに車を止めたそう。彼の車はサイドブレーキがもともと壊れているのでいつもギヤを入れて止めていたそうだ。たぶん、その日はざんねんながらギヤが抜けてニュートラル状態になり、不運なことにわが財団の敷地はゲートから若干傾斜がついているので、表の川までするすると自走し落ちてしまったらしい。しかし、これで他の車を巻き込んだりしなかっただけでもよかったと思わないといけないよね。

 

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